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手作りパンの大事典

ホームベーカリーでボリュームのあるレーズン食パンが焼けません。


Question:
テキストのパン・オ・レザンをホームベーカリーで
最初から焼きあがるまでの工程全てに頼り作ってみました。早速報告します。

グルメコースというのがあってそのコースで焼きました・・・レーズンを入れるタイミングがスタートから8分くらいで鳴ります。その前にイーストや、バターをいれるはずなのですが、イーストは、水和の後入れましたが、バターを入れる前に、レーズンを入れるの音が鳴ってしまいそのときに、バターも一緒に入れてしまいました。
  
パン焼き器のマニュアルの写真を見てもテキストを見てもどちらを比べても自分の焼いたパンは高さが足りないと思いました。
  


Answer:
ホームベーカリーにはいろんな種類がありますので、各コースでどの程度捏ねられるかわかりませんが
基本的にホームベーカリーのコネの終了段階ではまだまだミキシング不足になる傾向が強いです。
  
そのため、マニュアル(取り説推奨レシピ)以外のパンを作ろうとすれば、たちまちうまくいかなくなるのです。
 
レーズンは、生地が完全に出来上がってから入れます。

ちなみにバターはグルテンにしっかりなじませる必要がありますので全ミキシング時間のおよそ6~7割経過した段階で入れるのがベストとなってきます。

ただし、ここで言うミキシング時間というのは
「適正な状態になるまで捏ねるのに必要な時間」という意味であって
ホームベーカリーのトリセツに記載された時間ではありません。

ホームベーカリーは
『お手軽』にパンを作ることが出来ますが
美味しいパンを作ることを可能にする道具とは言えない部分が多くあります。

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