17Jun
Question:
ダッチオーブンでパン・ド・カンパーニュ焼いてみました。
280℃で余熱。蒸気入れ・240℃10分、210℃30分。
焼きあがりをみるとやはり、クープの切り口に膜ができたような感じ。
塗り卵したパンの表面と言っては、大げさかもしれませんが・・・
表面に、発酵かごに振っておいた小麦が残っているのが気になります。
ほかのパンで上新粉をつかったことがあるのですが、そのほうが粉発酵かごに残りにくいですか?
腰高にならないように、気をつけて成形しました。
発酵かごの中でも真ん中だけ膨らむことなく、全体に膨らんでいる感じでした。
前回よりは、腰高が解消されているでしょうか?
Answer:
内相はいい感じに出来上がっていますね。
上新粉ですか。試したことがないですね。
お化粧としてパン・ド・カンパーニュに粉をたくさん残したい場合は
小麦粉とライ麦粉を混ぜ合わせた粉を発酵かごに振って発酵させると
焼成後も生地についた粉は残りやすいです。
でも小麦粉をバヌトンに振りかけたりするのは生地がひっつかないためにするものなので
きれいに型から離れればそれで良いと思いますよ。
Question:
サンドウィッチにして おいしく頂きました。
おやつには、ラスクのようにサクサクに焼いて練乳をつけて、頂きました。フランスパンよりも練乳にあうと好評でした。
夜には、チキンカツのパン粉として使いましたが、
サクサクカリカリジューシーなチキンカツが出来上がり、これも好評でした。
おいしいレシピ、ありがとうございます。(^v^)
Answer:
おー!
カンパーニュのぱんくずをチキンカツの衣にですか!贅沢ですね!
さぞ美味しかったでしょうね!