20Jun

Question:
Question:
パン・オ・セーグルを焼きました。
前日の種作りから21時間後に作り始めました。
種が酸っぱくなってしまうかな?と心配しましたが、大丈夫でした。
今回は、余熱270度のオーブンにいれ、230℃で焼き始めました。
よっさん先生のアドバイスとおり、1分間はファンが止まりました。
もう少し止まっていてほしかった気がします。ファンが回り始めるとあっという間に生地が乾いてしまいました。
横に開いてしまいました。クープがふかすぎたのでしょうか?
前回に比べて、元気がない感じです。一次発酵の時は、前回よりも元気だったんですが。
パンチと丸めが きつかったのでしょうか?
Answer:
かなり扁平なパンになっています。
考えられる原因は
・種の力が弱い
・ホイロオーバー(最終発酵過多)
などです。
>パンチと丸めが きつかったのでしょうか?
これはどうしてそう思いましたでしょうか?
Question:
2回目のパン・オ・セーグル
調子よく、パンチしたり、丸めたりの途中で
小麦粉のパンよりも、ゆるめだったことを思い出し、ゆるめたつもりでしたが、時遅しの感じが。
前回もゆるめにしたつもりが、よっさん先生からはきついとのご指摘が。
今回は、自分が思う以上にゆるめと思いつつ、一番の目的を忘れてしまいました。
その結果、それぞれの課程で生地の感じが前回とちがったので、これが原因かな?と思いました。
Answer:
なるほど。回答ありがとうございます。