17May
Answer:
無水鍋はアムウェイ社のひとつ型の古いものをセットで友人から安く手に入れました。
無水鍋をオーブントースター代わりに使って食パンをトーストしたら無茶苦茶美味しかったので、ノリで買いました。
それにAMで焼く鶏肉はサイコーです。まーまったく使いこなせていないのですが(笑)
アムウェイ社の提案する無水鍋でのパンの作り方が今一つ納得できないというか
実際作ってもらって食べたときに今一つだったので無水鍋でパンは無理か…
やっぱりパンはオーブンだね!って結論を出していましたが、写真のパンが無水鍋で焼いたものなら私も研究したいですね。
無水鍋でパン・ド・カンパーニュが焼ければ面白いです。
バターロールも焦げてはいますが、温度調整次第ではうまくいきそうな感じが写真で見てとれますね。
ラスティックブレッドでしたよね?
なかなか美味しそうなパンでした。
あれもお待ちしています。
Question:
そうですか、もうとっくに試されているってわけですね。さすがです。
私の無水鍋は、中古品を安く手に入れたもので、どこのメーカーなのかわかんないんです。
でも、一番有名なムスイ社のものでも、アムウェイ社のものでもないと思います。
私の場合、焼くときは、5分ほどガス台で蓋と本体を別々に、強火で熱して余熱します。
そのとき、蓋の上に百均で買った、すのこと落し蓋を鍋の蓋に乗せます。
すのこは、落し蓋に数センチの足がついたものと思えばいいと思います。
つまり、蓋に直接生地が触れると絶対焦げるので、下駄を履かせるわけですね。
で、オーブンペーパーに乗せたパンを落し蓋の上にさっと滑りこませ、その上に本体を乗せます。
その後火を弱めて焼き、15分ほどしていったん本体を外してパンの様子を見ます。
焼き色やクープの様子などでその後の火加減を適当に考えて最後まで焼ききります。
私は大体生地量が370gぐらいのパンを焼くことが多いのですが、それなら25分ぐらいでしっかり焼けます。
火加減は試行錯誤中で、中火にしたり、弱火にしたり、あるいは鍋の上にのせたすのこと落し蓋の間にボール紙を挟んでみたり。
あまり弱すぎると、底がこげることはないけど、パンの上部にちっとも焼き色がつかないし、強すぎるとパンの底が炭になっちゃうんです。
そうそう、小さいパンなら、ベーグルとか、昨日アップした焦げロールパンとか、いくつか試しています。小さいパンの場合、まだ火加減がよくわかっていなくて、いっそう焦がすことが多いです^^;
>無水鍋をオーブントースター代わりに使って食パンをトーストしたら無茶苦茶美味しかったので、ノリで買いました。
へ~~~!!そんな使い方もあるんですね!私も試してみようかなぁ~
>それに無水鍋で焼く鶏肉はサイコーです。
それもおいしそうですね!私はお料理がまったくできないんですが、黒豆だけはムスイ鍋で作ったことあります。
と~~ってもおいしかった。
圧力鍋で作るより好きな仕上がりでした。
でもとにかく、料理が苦手でダンナ任せなので、ヘルシオもムスイ鍋も全然使いこなしていません。パンを焼いてばかりです。
>こけっこさんの写真のパンが無水鍋で焼いたものなら私も研究したいですね。
よっさんの手にかかったら、どんなにおいしいパンが焼けることか!
mixiに「無水鍋でパンを焼こう!」っていうコミュがあって、ここがとても参考になりました。
もしmixiをなさっていたら、のぞいてみると面白いかもですね。
>無水鍋でパン・ド・カンパーニュが焼ければ面白いです。
きっと焼けると思います。鍋は丸いので、バゲットみたいなのには向かないけど、丸くて大きなパンならいいと思います。
そうそう、紹介してくださったグリーンレーズン、大好きです!
教えてくださるまで、グリーンレーズンの存在すら知らなかったんですよ。
家族も友だちも、グリーンレーズンを入れたパンをとても喜んでくれます。
>ラスティックブレッドでしたよね?
ラスティックブレッドは、うちにある本に載ってるレシピを使ったもので、一度も失敗したことないんです。
生地がゆるいから手ごねは辛いと思いますが、捏ね上げちゃえばあとは簡単ウマウマ♪
もともとはぶどうで作った天然酵母を使ったレシピですが、私は天然酵母を作る余力がなかったりするので、いきなりストレートでイースト生地を作っちゃったりとかしてます。
プロがみたらぶったまげるような、ドシロウト流も大有りでございます(>_<)
そうそう、鍋をオーブンに入れて焼いてみるとおっしゃってたけど、これも面白いですよね。
私も試したことあります。ここにその記録があるので、もしよかったらご覧ください。
お友だちに教えていただいたYouTubeで見たのがあまりにも面白そうだったので、自分で試したときの記録です。
上のほうにブツブツつぶやきがありますが、そこはスルーしてパンのところだけお読みくださいね。
かなり特殊な作り方ですよねぇ?大雑把に言えば、超ゆるい生地をこねずに作り、パンチはせずに長時間発酵させて、耐熱性の鍋をオーブンで熱してその中に生地を入れ、蓋もして焼くって感じでしょうか。
生地もものすごくゆるゆるで、パンマットの上に打ち粉をした上に大量のコーングリッツをしいたにもかかわらず、水分がパンマットに染み出てくるような生地でした。
んでもって、すご~~く香ばしくておいしく焼けました。
鍋で蓋をするので、蒸気とか霧吹きとかは一切いらないんですよ。クラストがすっごく香ばしかったなぁ。
私のブログに、YouTubeが貼り付けてありますが、英語なのでイマイチよくわかんないんですよね。
それで、他のサイトを参考にしたりして自分なりのレシピを考えて作ったので、ブログに載せておきました。
英語が聞き取れないところもあるけど、動画に出てくるオジサンたちの楽しそうな表情を見るだけでも楽しくなっちゃいます。
ブログにも載せてるけど、クラムの画像をアップしておきますね。
では、長々~と失礼致しました。やっぱりパンの話をするのは嬉しいです♪
Answer:
無水鍋での焼き方なんだか難しそうですねー
苦労の跡が見えます。すごい。
受講生の方はほとんどが何らかのアレンジやら
全く違うパンやらアップされています。