17May
Question:
生地撮影を1人でしました。ちょっと手が突っ張りました。
30℃で75分です。見極めがまだまだのようです。
霧吹きかけて(少し多い感じです。)300度が200度になるまで点火をずらしました。
底、両側がひび割れました。
内相はちょっと黄色がかって、口溶けが感じられませんでした。
ミキシングの程度を見ていただけませんか?
Answer:
手がつりましたか(笑)
この生地の出来具合を見る限りではミキシング不足ですねー
クープも少し深そうですね。
Question2:
勝手に横からコメントしてすいません^^;
いつもコメントを参考にさせてもらってます(^_^)v
私もフランスパンの焼き方を色々試してみてるんですが(霧吹き多くしたり、スタートボタン押すのを少し待ったりと)普通に焼いた時の方が美味しく感じます。
ただ、今は室温が低く、かつ、うちのアパートにストーブしか暖房器具が無いので発酵に苦労してるので
一概に焼き方だけで味の判断がつかないとこです。。。いろいろ良い焼き方があれば教えてください(^_^)
クープを開きさえさせればいいのであれば
こんなやり方もあるみたいですが、参考までに。パン屋のような専用オーブンがあれば悩まなくていいんでしょうけど(笑)
Answer:
内相のつまりはミキシング不足によるものです。
たとえ上のやり方でクープが開いたとしても、ミキシングが不適切であれば美味しいフランスパンにはなりません。
数をこなして、適正ミキシングを理解しましょう。