23May
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【著者】柴田書店
【目次】情報なし
【レビュー】
アレンジも加えれば365日、まったく違ったサンドイッチが作れるようになります
とにかくサンドイッチばかり載っています(当たり前だけど)。
サンドイッチと言えば、食パンに挟んだものが思い浮かびますが
カスクートやピタサンド、ハンバーガー、ベーグルサンドなどもこの本に載っています。
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すべてパン屋さんのレシピばかりで、VIRONやPAUL、Zopfなどの超有名店レシピもあります。
関西では有名な、あふれんばかりの野菜をふんだんに使った斬新なタルティーヌをプロデュースしているパンデュースのレシピもいっぱい載っています。
もちろん名店以外のお店のパンも、どれも目移りするぐらい、うっとりしっぱなしです。
眺めているだけでも十分価値のある本です!(でも確実にお腹が減ってきますが(笑))
サンドイッチに出来るパンも、バゲットにチャバッタ、リュスティック、カンパーニュ、ライ麦食パン、ベーグル、フォカッチャ、クロワッサン、ピタパン、ラップ、イングリッシュマフィン、カイザーゼンメル、ヴィエノワ、ブリオッシュ、バンズなど、本当に多彩です。
スイーツサンドイッチも掲載されていて、パーティー用のサンドイッチはカンパーニュを器にしたものが載っているのですが、これは圧巻です!このレシピはサンドイッチが主役になります!
この本があれば、アレンジも加えれば365日、まったく違ったサンドイッチが作れるようになります。気になるお店のレシピが満載なので、パンがうまく焼けるようになった人も、美味しいパンを近所で買える人も、とても参考になる一冊だと思います。
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