家庭の台所でも本格的なパンを作れる技術を公開するウェブサイト

・当講座の中でも最も簡単に作れる（難易度が低い）。
・ベーグルの生地は扱いやすいので、パン作りで最も大事なポイントを肌で感じやすい。

日本で一般的に食べられているベーグルは米国のニューヨークベーグルをソフトにして食べやすくしたものとなっています。
本講座のレシピはハード系ブレッド本来の配合を踏襲しつつ日本人が食べやすい食感・味わいを再現しています。

【ポイント】
・ホームベーカリーを使った本格的なパンの作り方を習得できます。
・材料配合から、焼成まですべての工程を公開しています。
・すべてのパン作りに応用できる、手捏ねパンの基本を習得できます。

【工程】
◆捏ね（40分） ⇒ ◆一次発酵（30分） ⇒ ◆分割（約3分） ⇒ ◆ベンチタイム（30分） ⇒ 成形（5分） ⇒ ◆最終発酵（50分） ⇒ 焼成（15分）
合計　約195分

【教材仕様】
PDF電子書籍31P　※印刷用ライトデータ版付き
動画教材（44分）／Windows、Mac、iPad、iPod、iPhone対応　※閲覧無期限