とにかくサンドイッチばかり載っています(当たり前だけど)。サンドイッチと言えば、食パンに挟んだものが思い浮かびますが カスクートやピタサンド、ハンバーガー、ベーグルサンドなどもこの本に載っています。すべてパン屋さんのレシピばかりで、VIRONやPAUL、Zopfなどの超有名店レシピもあります。
【著者】牛尾則明 【目次】情報なし 【レビュー】レビューを書くために一から見直しましたが、やっぱり良い本です!家庭でシェフ直伝レシピのバゲットを焼けるとあって購入しましたが、バゲットだけではありません。 この本のハード系のパンもサンドイッチ…
「このページはつまらなさそうだから読まないでおこう~」と思えるようなページは1ページもなかった! アマゾンでこの本を購入する 【著者】エイムック 【目次】情報なし …
しかし、ほとんどの工程ページはモノクロで、私だけでしょうか? モノクロ写真つきの作り方を見てやる気がなくなります・・・。 たまに工程ページも全カラーのページがあるのですが、やはりこちらは見やすく これ作ってみたい!と意欲が高まります。なぜこんなチグハグな編集になっているのでしょうか・・。
この本は高橋雅子さんが有名ベーカリー、SS(シニフィアン・シニフィエ)の志賀シェフ、元ブルディガラの山崎シェフ、Zopf(ツォップ)の伊原シェフのオリジナルレシピを家庭で再現できるように変換させたレシピ本です。
今までの白神こだま酵母のパンレシピ本と大きく違うところは、酵母を入れる手順。 著者は何度も試行錯誤を重ねて、味や食感にこだわったからこそ、この手順にしたと言っていますが、どうも納得いきません。 というのも、こちらの本ではぬるま湯で溶かした酵母をホームベーカリーのスイッチを押す前でなく、捏ね(練り)が終わった後の生地にふりかけるだけと書かれています。
この本を見ても簡単に出来そう!とは到底思えませんが、トライしてみるだけの価値はあるかも. パン以外にパイやキッシュ、ケーキ、スープなど、酵母を使わないレシピも掲載されていますが このレシピも素材そのものの味を最大限に感じられ、自然の中で生きるということを食を通して学べた気がします。
自家製天然酵母への「難しい」「失敗しやすい」といったマイナスの概念を覆してくれるかもしれない、そんなとっても初心者に優しい天然酵母入門本といった印象でしょうか。母の起こし方やよりパワーアップさせるためのヨーグルト酵母の作り方それを使った元種作りなど、写真が多く説明もとてもわかりやすいです。
【著者】佐原文枝 【目次】情報なし 【レビュー】 自然の旨みを感じられる美味しいスープやソースが数多く載っています 以前の「のーんびりたのしむ」の方の本もとても良かったのでこちらも購入しました。 本は全体的…
★坂口和代先生のラテアート動画講座無料配布中★ 只今期間限定(2013年月末まで)で坂口和代先生のラテアート動画講座 をなんと無料で配布しております。 となりのパン教室に差をつけるために手作りパン+「α」を! …